ギックリ腰に要注意!!

ようやく猛暑の日々から解消された一方で、
暑い日や寒い日と…気温が安定しない日が続くことで身体が適応出来ず、
体調を崩される方が多くみられます。
その中でも特に、ギックリ腰を罹患され当院に受診される方が多くなってきました。

ギックリ腰とは腰に急激な痛みが起こる症状で、重いものを持ち上げたり、急に動いたりしたときに発生することが多いと言われております。
ここ最近のように気温が低下すると、我々人間は自身の体温を下げないために筋肉を引き締めて(硬くさせて)、体内温度を調整する働きを無意識下で行っております。
そのような状況の中で上記に述べた発生しやすい行動を取ると、身体が対応できなくなり急性腰痛(ギックリ腰)を発症してしまうということです。

症状としては、

・腰の筋肉が過度に緊張して動かすのが難しくなる
・中腰の姿勢で腰を曲げることができない 
・靴や靴下を履くことが困難になる
・起床時に痛みで起き上がることが出来ない 
・くしゃみや咳で腰に痛みが出る 
・排泄行為が困難になる

などが挙げられます。

もし、急性腰痛(ギックリ腰)になってしまった場合、以下の対応をしていただけると治りが早くなります。

  1. 安静:無理に動かさず、患部に刺激を入れないことが大切です。痛みが出ないポジションを探します。
  2. 冷やす: 炎症が出る最初の48時間位は冷たいアイスパック又は氷嚢を当てて患部の熱を抑えます。
  3. ケア: 痛みが出現してから早めのケア(関連する筋肉の緊張を取る等)が大事になります。
  4. 温める:炎症が治まったら、患部を温めて血流を良くします。入浴していただくのも効果的です。
  5. ストレッチやトレーニング: 痛みが軽減したら、徐々にストレッチや筋力強化を行う事で症状を繰り返さない身体を作っていきましょう。

今回はギックリ腰について書かせていただきましたがいかがでしたでしょうか?
既に見たことのある内容もあったかもしれませんが、皆さんのお役に立てれば幸いです。

このような症状に関するブログも今後は載せていきますので、宜しくお願いいたします!

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